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インクルーシブを当たり前に。
誰もが暮らしやすい社会のために

インクルーシブを当たり前に。
誰もが暮らしやすい社会のために

【インクルーシブ(inclusive)】とは、
『包括的な』『すべてを包み込むような』という意味です。

【インクルーシブな社会】とは、
障がいの有無や国籍、年齢、性別などに関係なく、
違いを認め合い、共生していく社会を指します。

こんにちは!
Seat Table代表 笠井 幸子です

2006年から言語聴覚士として病院や介護施設に勤務後、2021独立。

「シャルコーマリートゥース病」という神経難病を持つ車椅子ユーザーであり、自身の経験を活かし、講演活動や、嚥下食・インクルーシブクッキングの普及を通じて、「共に生きる社会」の重要性を発信中。

野村克也監督の故郷、京都府北部、京丹後市の「かさい食堂」の女将でもあります。

愛車に車椅子を積んでどこへでも!

主な活動

講演

教育機関、行政、医療介護施設の方などへ、人権教育、食支援、バリアフリー、誰もが働きやすい環境づくりなどのテーマで講演します。

インクルーシブクッキング

どろどろ混ぜ混ぜのゼリーではなく、食感がありながらやわらかく飲み込みやすく、見た目も美しい嚥下食調理を指導します。

食支援・バリアフリーコンサル

↑ここによい写真があれば… 説明 説明 説明 説明 説明 説明 説明 説明 説明 説明 説明 説明 説明 説明 説明 説明 説明 説明 説明 説明

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