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今年度から、京丹後市との連携事業がスタートしました!
第1回目の今日、美食のまちづくり推進委員の方々にお越しいただき、試食会をかさい食堂にて開催しました。
今年度は「丹後ばら寿司」に取り組みたいと京丹後市からはお話しがありました。
かさい食堂では、お客様の食べられる力に応じた嚥下食の丹後ばら寿司も提供しています。
今回は、通常の硬さのばら寿司と舌で潰せるやわらかばら寿司の食べ比べをしていただきました。
また、試食をしていただきながら、食べるしくみについてや、おいしさを感じる五感の話、ユニバーサルデザインフードの説明などさせていただきました。
みなさん、嚥下食を食べられるのは初めてだったようで、イメージと違いましたと驚かれていました。
また、食感の違いも感じていただけ、食感は違っても見た目や味は変わらないことに、感動してくださいました。
やはり、実際に体験することは大事だと思っていただけたようで良かったです。
なぜ、わたしがかさい食堂でこういった取り組みを始めたかも聞いていただくことができました。
丹後は美食都市として認定されていますが、本当にこの街の食材や食文化は自慢できるし、魅力に溢れていると思っています。
その魅力を、これからは「誰もが丹後の食を楽しめる」という新たな価値として全国に発信していく。
しかし、まだまだ街の人たちが嚥下食のことをご存知ではありません。
今年度は、まず知ってもらうことだと思っています。
その意味で今日の試食会は大成功な時間になったかと思います。
来月は、市民等を対象としたフォーラムでやわらかばら寿司の試食を提供します。
そして、年明けにはばら寿司の調理実習を行う予定です。
丹後といえば、このサバのおぼろが乗ったばら寿司!
それぞれの家庭やお店の味があります。
例え歳をとっても、食べにくくなっても。
それぞれの丹後の味を家庭でも、外食でも楽しめる。
そんな街は、きっと誰もが幸せになれると信じています。
みなさん、どうぞよろしくお願いいたします✨