このサイトは只今作成中です。

講演・ワークショップ・執筆依頼

概要

私には生まれつき障害がありましたが「シャルコー・マリー・トゥス病」の確定診断がついたのは33歳の時でした。

幼少期から「リハビリテーション」と共に生きてきた私は、23歳の時に言語聴覚士の道へ。

言語聴覚士として病院などで経験を積みながらも、障害当事者としても生きてきました。

ご縁があって、かつて元プロ野球監督の故野村克也氏が足繁く通った食堂「かさい食堂」に嫁ぎました。

2020年に転倒による骨折の後遺症により車いすユーザーに。

言語聴覚士として、障害当事者として、また地域に根差した食堂の女将として、様々な立場から「食を通した人にやさしいまちづくり」を目指した活動を行っています。

講演・ワークショップ・執筆依頼 目次

講演テーマ例、実績、ご感想

教育機関の方へ

講演テーマ例

「共に学び共に育つ、インクルーシブ教育」
「車いすの言語聴覚士が、今伝えたいこと」 など

実績

2024年11月京丹後市立橘小学校全校児童80名

2024年11月京丹後市立長岡小学校全校児童43名

2023年11月 神戸医療福祉専門学校三田校言語聴覚学科

2025年11月 京都橘大学作業療法学科 など

ご感想

・障害がある人もない人も困っている人がいたら助けたいです。
・開けましょうか?とか、手伝いましょうか?とか、その一言で変わるなら、その言葉をかけようと思いました。
・ちょっとの段差でも車いすでは越えられないことがあることがわかりました。
・誰でもが食べられる、やわらかい食事を食べてみたいです。

介護・福祉施設の方へ

講演テーマ例

「おいしく、楽しく食べるための食事ケア」
「おいしく、楽しく食べるための嚥下食の作り方」 など

実績

2024年10月但馬ブロック看護職員研修
2025年6月医療法人弘英会さくらテラス
2025年10月鹿児島県介護福祉士会南薩地区支部研修会 など

ご感想

・現場でよくある場面をイメージしながら理解できました。
・食べることがその人の命のケアをしているということが理解できました。
・とてもゆっくりわかりやすいお話でした。
・スライドがわかりやすく、要点が絞られていて理解しやすかったです。
・実技もあったのでわかりやすかったです。

行政の方へ

講演テーマ例

「食卓から始める地域共生社会」 
「配慮から設計へ。誰もが暮らしやすいまちづくり」 など

医療機関の方へ

講演テーマ例

「患者を診る、その先へ。医療者が見落としがちな『生活』という視点」
「『食べられる』から『一緒に食べたい』へ。食卓から考えるリハビリテ—ション」 など

飲食店・宿泊施設・組合・観光協会の方へ

講演テーマ例

「誰もがお出かけしやすい環境づくり」
「誰もが楽しめる店、観光地の作り方」 など

ワークショップ

Seat Tableのワークショップについて

食べることは、誰にとっても身近な営みです。
しかし、病気や障害、加齢などによって、これまで当たり前だった「食べること」が難しくなる場合があります。
Seat Tableのワークショップでは、食べにくさを体験することに加え、食形態の工夫や食環境の整え方、みんなで一緒に料理を楽しむ方法などを実際に体験します。
大切にしているのは、できないことを知るだけではなく、「どうすればできるだろう?」「どんな工夫があれば、一緒に楽しめるだろう?」と考えること。
食を入り口に、一人ひとりの違いを知り、誰もが参加できる環境や仕組みを考える。
食べることから、誰もが暮らしやすい社会を考える。
それがSeat Tableのワークショップです。

ワークショップの例

「食べにくさ」を体験する

食べることに困難がある人の立場を想像し、食事に潜むさまざまな課題に気づくための体験です。

⚫︎誤嚥や嚥下の仕組みを学ぶ

飲み込みの仕組みや、誤嚥が起こるリスクについて学び、安全に食べるための工夫を考えます。

⚫︎口や身体に麻痺がある状態を想像する

口や手足の動かしにくさが、食べる動作にどのような影響を与えるのかを体験します。

⚫︎とろみのある水分を飲む

水分にとろみを付ける意味や、飲み心地の違いを体験します。

⚫︎車いすで食べる

姿勢やテーブルの高さ、食器の配置など、食べる環境によって生じる違いを考えます。
※安全に配慮し、実施内容に応じて体験方法を調整します。

「できるかもしれない」を体験する

食べることが難しくなっても、料理や食べ方を工夫することで食べる楽しみを広げられる可能性があります。

⚫︎やわらか食の試食

見た目や味、食感を楽しみながら、食べやすさとおいしさを両立する工夫を知ります。

⚫︎食形態を工夫した料理の食べ比べ

同じ食材や料理でも、調理方法や食形態によって何が変わるのかを体験します。

⚫︎食べるための工夫を考える

食器や道具、姿勢、盛り付けなど、食べる人に合わせたさまざまな工夫を学びます。 「食べにくいから、あきらめる」ではなく、「どうすれば、おいしく食べられるだろう?」という視点を育みます。

オリジナルワークショップ

参加者自身が考え、対話しながら、食べることと暮らしのつながりを探ります。

テーマ例:「もし、明日から食べることが難しくなったら?」

病気や事故、加齢などによって、ある日突然、食べることが難しくなったら。
食事の楽しみ、家族や友人との食卓、外食や旅行など、暮らしにはどのような変化が起こるでしょうか。
そして、どのような支援や工夫、社会の仕組みがあれば、自分らしく食べることを続けられるでしょうか。
さまざまな立場から意見を出し合い、食べることを支える環境や社会のあり方を考えます。

医療・福祉の専門職だけでなく、企業、行政、飲食・観光事業者、地域住民など、それぞれの立場から参加できるプログラムです。

インクルーシブクッキング体験

※医療・福祉の専門職向け研修、企業研修、行政・地域向け講座、飲食・観光事業者向けワークショップなど、対象や目的に合わせてプログラムを企画します。

※実施に当たっての会場・設備について ワ—クショップの内容や参加人数に応じて、必要な会場・設備をご相談させていただきます。

講演・ワークショップ料金

●プランAスタンダード(講演)
・時間:60分 ・料金(税込):110,000円

●プランBスタンダード+ワ—クショップ(講演・ワ—ク)
・時間:90分 ・料金(税込):165,000円〜

●プランCスタンダード+ワ—クショップ+プログラム(講演・ワ—ク・クッキング等)
・時間:120分〜半日/個別伴走 ・料金(税込):220,000円〜

※自治体・教育機関・非営利団体等については、ご予算に応じてご相談ください。

※交通費・宿泊費・試食等にかかる材料費は別途。
講演後の個別相談・コンサルティングも別途となります。